2005年09月29日

放生会と見世物小屋

九州で働いていた時の上司と久しぶりに飲んでたところ、
久しぶりに放生会に行ったと色々面白い話をしてくれた。

福岡を代表するで祭り、筥崎宮・秋の大祭「放生会」(ほうじょうや)

博多っ子なら、玉屋の次に一度は必ず行ったことあるのでは。

放生会の楽しみといえば、夕方以降に放生会に群がる地元のヤンキーの生態を観察してほくそ笑むこと

あとは、なんといっても・・

見世物小屋!


横溝正史ワールドと楳図かずおワールドを足して2をかけたくらい、おどろおどろしい「昭和の裏日本臭」漂うこの空間に、魅せられないわけがない。


昔は色々問題も多くモラル的にギリギリのショーを行なっていた為、小さい頃は入ることを母親シナコに許してもらえなかったんだよなー。


禁じられてた分だけ、色々妄想が膨らむわけですが、
その分、大人になって初めて体験した見世物小屋は、
もうそれはそれは衝撃的でした。。。色んな意味でね!


なんといっても、メインイベントは

「蛇に祟られた蛇女3姉妹」


大蛇を操る長女と火を操る次女、
そして三女「愛子」(名前まで覚えてるw)にいたってはなんと!

生まれつき顔が人間なのに体が蛇らしいよ!!


そして蛇三姉妹に続くサブイベントがまた魅力的。

「河童は実在した!」


いつもの呼び込みのオジさんの怪しげなナレーションに吸込まれ、気がついたら700円も払って入場してしまった。


ケタタマシイ「ビー」というブザーと共に、早速見世物ショーがスタート!


どんだけ恐ろしいものを見せてくれるとねと好奇心で目が爛々としたお客さんの熱気で異様な雰囲気。



と、出てきた!

蛇女!

ではなく、、、



犬。




どっからどう見ても普通の柴犬。



舞台の端から

「あ、どーも!」

ってな感じでトコトコと出てきた。
今日のワンコに出てもおかしくない、普通の犬。


いきなりの肩すかし、キターーー!


観客そろって、ポカ〜〜ンだよ。

不思議顔だよ。

街角ピエロ〜♪だよ!



そんな観客を軽く無視するかのように、犬の一発芸がスタート!!

変な服を着せられたまま、ステージ上にセットされた輪を無理やりくぐったり、台をジャンプしたり。。

いきなり始まったドッグショーに、観客も思わず、うっかり拍手。。。


だ、だまされたかな?いや、まだまだこれは序章だ、
何かを信じたい自分と、冷静な自分が葛藤を始めた。



それにしてもこの犬、見るからに「仕方なくやってる」感が伝わってくる。


犬のやっつけ仕事を見たのは、間違いなく、あれが最初で最後。


何か長くなりそうなので、to be continued!

その2「河童は実在した」

放生会
posted by tundra | Comment(0) | TrackBack(0) | 九州ネタ
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